2011/08/17

千葉県旭市飯岡地区でかき氷イベント

ポスターは前回同様ちょべ氏がデザインしてくれました。



当日のスケジュールです。
■8月28日(日)
京葉道路 下り 幕張PA 12時30分 集合 
参加メンバー点呼後すぐに出発。
出発までに幕張PAにて昼食を済ませておいてください。

千葉県旭市飯岡地区仮設住宅に14:00到着。
住所 旭市横根3550

準備後15:00からかき氷イベント開始。
500人分のかき氷を用意してます。

■当日、参加して頂ける方は氷代として各自1000円程度の募金をお願いいたします。


現在、当コミュティ以外の方の参加表明も頂いており10名を超える人数が集まりそうです。
せっかく参加して頂くのにやることが何もないのは申し訳ないので、気仙沼で大好評だったパチンコゲームをやりたいと思います。

大当たりの景品は前回残ったおもちゃの他、駄菓子や水鉄砲などのおもちゃを私とパルさんで用意したいと思います。

また、前回同様お菓子袋を数名のみなさんに準備して頂いてます。

2011/08/09

宮城ツーリング。大川小学校に再び。

6月の第2弾支援プロジェクトの帰路に立ち寄った宮城県石巻市の大川小学校に再度訪問しました。
第2弾PJレポート
http://shibuya-family.blogspot.com/2011/06/blog-post_14.html
収支報告
http://shibuya-family.blogspot.com/2011/06/blog-post_15.html

宮城県石巻市立大川小学校
全校児童108人のうち74人が死亡・行方不明(現在5名の児童)となった。

前回行った時はお線香を買い忘れ、献花のみだったことが自分の中でどうしても気にかかっていた。

第3弾プロジェクトが終わりパルさんと翌週の1泊ツーリングの相談をしていた時、『どうしても大川小学校でお線香をあげてこなかったことがひっかかってるから、今回は俺一人でサーッと行って来ますよ』と話しをするとパルさんが『じゃあ、一緒に行きましょう』と。

盟友パルさんのうれしい申し出を受け2人で石巻へ。

出発前、蓮田SAにて

東北道は快調に流れバイクという事もあり昼頃には石巻へ到着。
市内の大型ショッピングセンターでお供えの花と線香を買い大川小へ向かった。

約2ヵ月ぶりの訪問だが前回より瓦礫の撤去や道路の整備が進んでいる印象だった。
津波で落ちた橋の掛け直し工事も始まっていた。

大川小には日々訪れる人がたくさんいるようで、この日も数名の方がいらしてました。

到着後すぐにお花とお線香を供える準備をしながら慰霊碑に目を向けるとそこにはお手紙が。
前回訪れた時はお花がたくさんあり読めなかった手紙だ。

6月12日撮影


前回、石巻から帰った数日後にたまたまテレビを観ていたらこの手紙を書いたママさんの事が。
6月時点では亡くなった74名の児童のうちまだ6名の児童が見つかっておらず、そのうちの一人『鈴木 巴那ちゃん』のママが巴那ちゃんに宛てた手紙だったことが分かった。

パルさんにこの手紙を見ながら『前回ここに来て数日後テレビを観てたらこの手紙のことが取材されていて、巴那ちゃんのママが出てましたよ』と説明すると、近くにいた女性が『私が巴那の母親です』と。

パルさんも自分もまさかこの手紙を書いたママ本人と会うとは予想もしてなかったので本当に驚いてしまった。
巴那ちゃんママには亡くなった児童たちのためにわざわざありがとうございますと深々とお辞儀をされた。

こんな時はママになんて話しかければいいのだろう?
いい歳をした男二人が彼女と交わす言葉に詰まったのは言うまでもない。

その後我々は交わす言葉も少なく黙々とお線香に火をつけ慰霊碑に向かい手を合わせた。
でも今日ここで巴那ちゃんのママに会ったのはただの偶然ではないですよね、と二人の認識は一致するのだった。

しばしの間慰霊碑と徐々に瓦礫の山が綺麗になって行く校庭を眺めたあと、
それではこれで失礼しますと我々はバイクに向かい帰り支度を始めた。

停めたバイク付近からの撮影



帰りの準備をしていると心の声が俺にこう言った。
『お前このままママに何も言わずに帰るのか?それで良いのか?』と。

少しの間、心の中で問答をしていたら無意識にママのいる慰霊碑に足が向かった。

ママに向かい
『あの、自分は本当にありきたりの言葉しか言えないんですけど、どうか頑張って下さい』
この言葉を言うのが精いっぱいだった。
彼女の眼をまともに直視出来なかったからだ。

言葉を発したあとママの眼に涙が浮かんできたように見えた。

その後は視線を逸らしながら自分にも小学1年生と年少の娘がいること、決して他人ごとには思えないこと、思いつくまま話しをしていた。

話しをしていると巴那ちゃんには小6のお兄ちゃんがいて震災後しばらくしてから北上川の上流の方で発見されたそう。
ママは2人のお子さんを一度に亡くしてしまっていた。

毎日ここに通い巴那ちゃんを探していると話しを聞いた。

ママの話しでは色んな場所を探してみたけど『巴那』は小学校の近くにいる気がするとも話しをしていた。

パルさんと自分は『必ず見つかりますよ、絶対に見つかる。
ママが毎日ここに来ているのだから絶対に。』
こうママに言ったのだった。

我々は巴那ちゃんが一日も早くママの元に帰れることを心から祈り大川小学校を後にした。


巴那ちゃんへの手紙
http://sankei.jp.msn.com/affairs/photos/110617/dst11061723420043-p1.htm

2011/08/05

第3弾プロジェクト収支報告。

大変遅くなりました。
第3弾プロジェクトの収支報告です。

下記のアドレスにて(コピー&ペーストで貼り付けて下さい)
収支報告書、口座取引明細、DSとソフト、おもちゃ等の添付資料が
ありますのでご覧下さい。

接続後にユーザー名とパスワードを求められます。
ユーザー名はcourage
パスワードはtamaiですので入力して下さい。
その後再度パスワードを求められますがそのままOKをクリックして進んで下さい。
お手数をお掛けしますがよろしくお願いします。

収支報告書、口座取引明細他
ftp://courage-co.com/www/

緊急イベント! 千葉県旭市飯岡地区でかき氷イベントをやろう

気仙沼から帰り1週間も経たないうちになんですが緊急イベントの案内です。

本日yokoGさんと話しをしていたところ、今朝の読売新聞に千葉県旭市の仮設住宅にお住いの お年寄りの方たちが、暑さで参っているとの記事があったそうです。

先週、気仙沼で使用したかき氷用のカップやシロップも500人分ほど残っているので、
yokoGさんがサッと旭市に行ってかき氷を配りに行こうかと思っているとのことでした。

まさか御大yokoGさんに1人で行ってもらう訳にはいきませんよね。
そこで参加者若干名を緊急募集したいと思います。

■日時
8月21日(日)or8月28日(日) 日帰り

■開催場所
千葉県旭市飯岡地区仮設住宅 全150戸(住所 旭市横根3550)
都内からは100km程度です。

■担当窓口
旭市役所 保険年金課 渡辺さん
0479-62-5331
日時が決定したら担当窓口に要連絡。

現在、旭市内に2か所ある仮設住宅のうち飯岡地区の仮設が150戸と大きいので
今回はこちらの地区を対象としたいと思います。

夕方になるとお年寄りの方たちが夕涼みに出て来るそうなので、
16:00頃から1時間ほどかき氷を配布しても良いかもしれませんね。



また市役所の方に聞いたところお子さんも20人以上はいるそうなので、
第3弾プロジェクトで持って行けなかった絵本、児童書100程度、おもちゃ若干数も
旭市の仮設の子どもたちに配って来たいと思います。

決定事項は順次こちらに書き込みます。


では、みなさんご協力のほどよろしくお願いします。

mixiコミュニティ
東日本大震災支援@渋谷組二輪会より転載

2011/08/03

第3弾プロジェクト活動レポート

7月30日~31日の2日間、宮城県気仙沼市で行った渋谷組二輪会の第3弾プロジェクトが無事に終了しました。

まずはご支援ご協力いただいた多くのみなさんに感謝いたします。
本当にありがとうございました。

11名の実動部隊のみなさん。
活動時間がタイトな中で本当にお疲れ様でした。
yokoGさんにおいてはかき氷機器、縁日用具の準備と細々な手配ありがとうございました。


初日の7月30日(土)は生憎の雨模様で気仙沼市民グラウンド仮設住宅の集会所の中でプチ縁日を開催しました。
雨にもかかわらずたくさんの子どもたちが遊びに来てくれました。

入り口付近に陣取ったかき氷部隊。



縁日開始前からすでに人気のパチンコゲーム。



縁日開始時間の15時前からたくさんの方が集会所に集まりかき氷を食べてもらいました。
子どもたちにはゲームや当てくじや一緒に歌を歌い楽しい時間を過ごしてもらいました。











大当たりが出てご満悦の可愛い女の子







今回はこちらの仮設にお住いの有志のママさん3人がお手伝いを。
長時間お手伝い頂きまして、ありがとうございました。


無事に初日の活動を終えてホッと一息の実動部隊。





翌7月31日も明方から雨模様。
会場は気仙沼市面瀬中学校で開催しました。
設営準備が終わる頃には雨も次第に上がり曇天ながらまずまずの天候になりました。



初日は屋内での開催だったためヨーヨー釣りが出来ませんでしたが2日目にやっと出店することが出来ました。
チビッ子たちに大人気でした。




こちらでも当然かき氷とパチンコゲームが大人気。
子どもたちが目を輝かせて遊んでいました。









ジャンケン大会では子どもたちが真剣勝負を繰り広げました。





2日間の活動を終えて記念撮影。


こうして2日間のプチ縁日でたくさんの子どもたちの笑顔を見ることが出来ました。


今回で3回の活動を終えた渋谷組二輪会。
レポートでは書ききれないほどたくさんの課題も残りました。

8月11日で震災後5ヶ月を迎えます。
日々変化する被災地の現状にあわせ今後の支援のかたちをどのようにすれば良いのか。
すぐに結論は出ませんが次回の支援活動に向けてみなさんと一緒に考えて行きたいと思います。

次回の活動は10月中旬を予定しております。

なお、収支報告書は近日中に作成してご報告いたします。


最後にこちらに載せきれない写真を動画にまとめましたのでご覧いただければと思います。


動画に入れた『いつも何度でも』の曲の最後の部分、

『海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
わたしのなかに
見つけられたから』

この歌のように子どもたちにはこれから輝くものを
たくさん見つけて欲しいと心から願います。

Silver K